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モンドその他の記録
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童「久々におじゃま致します」
モ「てめェ 自分の家持ってるだろォが! しかもキャラいねェくせに誰よりも更新しやがって」
童「あは、やはり生のモン君はいいですねェー」
モ「ンな事いいから 早く用件を言えッ」
童「リンクしてもいいかどうか、伺いに参上しました」
モ「いちいち訊くな!!! 同じPLだろうが、てめェで判断しろッ」
童「というのは建前で、逢いに来ただけです。元気にしてますか?それではさようなら」
モ「早ェ! 逢いに来た割には帰んの早ェ!! オレの答えも待ちやがらねえ!!!(ガビーン)」

童「(ひょっこり)そうそう、モン君がやろうと思ってすっかり忘れていたバトン、以下に答えさせて頂きました。では、どうぞ★」
モ「仕 切 ん な ッ」


♪あの子のこともっと知りたいバトン♪



1、そんな6人に回す(回す人を最初に書いておく)
  いねェ!アホかッ

2、お名前は?ニックネームは?
  モンドだ
  モンモンとか呼びやがるメルがいるが、オレが最初にメルメルと言ったせェだ

3、おいくつですか?
  ! そォゆう意味なのか!?>ミドの答え
  に、にぶんのいち くれェだろうか(傾げながら)
 
4、ご趣味は?
  人間を驚かせることと 偽善者をからかうことだ!
  楽しいぜェ ケケ

5、好きな異性のタイプは?逆に嫌いな人?
  好きな女か?
  ンーーーーッ?
  オレを相手してくれれば それでいい(寂しいヤツ

6、特技は?
  図画工作は 得意だったぜッ
  何でも半端にやり残すのが 難点だ

7、資格は何か持ってますか?
  四角い頭ってどんなだ!??>ミドの答え2
  三角のオムスビは好きだ(意味不明 

8、悩みは何かありますか?
  ある訳ねェだろうが!!!(無駄に牙剥き出し)

9、お好きな食べ物と嫌いな食べ物は?
  甘いモンだッ♪(コロッと上機嫌)
  ミドの芸術作品も好きだ! 紫の煙出すんだぜッ
  嫌いなのはねェな
  ミミズもオケラも何でも食う

10、最近の喜怒哀楽を教えてください 
  喜 ミドにバトン回された
  怒 しかし結局天使の二番煎じだった
  哀 グギ
  楽 もうすぐ夏だぜッ 海だ海だ

11、ナンパ、キャッチ、勧誘声をかけられる種類の比率は?
  ンな ヤツは返り討ちにしてやる(なぜ

12、今年のクリスマスはどうする予定ですか?
  サンタ野郎ォを 捕まえるッ

13、最近告白されましたか?
  ウギ
  されたと言えばされたが …(頭から蒸気が昇っていく)

14、最近一番キュンとした話を教えてください
  メルにうさぎをもら ッ
  た事にキュンと来るのは、女だけだ!!(だがしっかり片手に抱いている

15、最新の買い物情報を教えてください
  メルに誕生プレゼントを買ってやったぜ
  サタンの呪いあれ だ♪ 

16、猫派ですか?犬派ですか?
  どっちも好かねェ

17、好きな人はいますか?
  ギッ この質問集作ったヤツ出てこい!!!(顔真っ赤
  答えらんねえ事ばっか 訊きやがってッ
 
18、貴方が愛する人へ一言
  し、幸せになれ

22、回す人6人を指名すると同時にその人の他者紹介を簡単にお願いします。 
  だからいねェつってんだろうが!

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モ「ウウ …」
童「まぁ長い人(?)生、そういう事もありますよ(肩ポン)」
ザ「…一応聞くけど…どうしたの」
童「戦争で負けたらしいです」
ザ「ふーん…そんな事で落ち込んだり…するんだ」
童「初めて打ち込んだ事でしたからね」
モ「頑張ったのになァ …」
童「ホラホラ、泣くもんじゃありませんよ。これから鍛錬して、もっと国の力になれるように頑張ればいいじゃないですか」
モ「レ レベルは今日上がった」
童「良かったじゃないですか」
モ「だが防御力が+1しか上がんなかった いらねェ」
童「悪い事は重なるモンですね」
モ「神なんかやっぱいねェんだ オレの努力は何ひとつ報われねェんだァァ」
童「あの、そろそろウザいからテンション上げてもらえませんか?」
モ「ウゥ …(頭から湯気が出始めた)」
童「駄目だ、完全にイカれた」
ザ「うるさいのがいなくて…いいじゃん」
童「こうなったらザード君を弄るしかないですね」
ザ「…オレだって一筋縄じゃ…いかないよ」

童「あは、さてどうでしょうね。とりあえず昨日言ってた通り、濃い話でもしましょうか」
ザ「恋話だろ…どっちでもいいけど」
童「さすが、冷静な突っ込み」
ザ「伊達に…こんなふざけた世界で…三年も生き抜いてないよ」
童「長いですよね」
ザ「ま…万年非アクがち…だけどな」
童「沢山恋愛などもしてきたんでしょうね」
ザ「別に…普通だよ」
童「僕、PLから大抵の情報は得られるんですけど、君の恋愛譚だけは教えてくれないんですよ」
ザ「…たまには賢い判断…できるんだな(クス)」
童「今まで何人を斬ってきたんですか?」
ザ「何言ってんの…オレはほとんどどの人も…ちゃんと愛してきたんだよ」
童「ほとんど、ってとこがミソですね」
ザ「そこには…突っ込まないでもらえるかな」
童「じゃあ、結局は男と女どっちが好きなんですか?」
ザ「男か女か…こだわる方が…おかしいんだよ」
童「極論ですね」
ザ「…どうかな」
童「というかさすが、どの質問も上手く言い濁しますねェー」
ザ「お褒めに預かって…光栄だよ」
童「せめて、好みのタイプくらいは教えてください」
ザ「好みのタイプね…割と今まで付き合ったやつのタイプ…バラバラだもんな」
童「性別もですね」
ザ「…うん」
童「芸能人でいえば、誰が好きですか?」
ザ「…芸能人って…異界の?」
童「まぁ、細かい事はお気にせず」
ザ「そうだな…小雪とか…国生さゆりとか…いいな」
童「お母さんタイプですね」
ザ「そういうタイプとは…付き合った事ないんだけどな」
童「そんなモンですよね。好みのタイプって」
ザ「…あんたは?」
童「僕は恋愛感情というものはいまいち解らないんですが、ハセキョンとか連れて歩いたら、気持ちいいだろうとは思います」
ザ「あぁ…綺麗だよな」
童「あとは清張ドラマの中の米倉涼子はソソられます」
ザ「ミステリアスだけど…実は脆い感じだな」
童「そうそう。ちなみにモンド君は、優香みたいな子と一緒に騒ぎたいらしいです」
ザ「ふーん…どうでもいい情報…ありがと。てかあいつに関して…詳しいな」
童「彼の周りには盗聴器10個ほど置かせていただいてますので」
ザ「…趣味悪いよな…死ぬ程」

モ「! パーティしよォぜ!!(ガバッと起きて)」
童「壊れましたね」
ザ「…壊れたな」
童「ハイハイ、今日も始まりましたよ」
モ「も もォいいんだがなァ … 突っ込むの疲れたぜ」
童「どうしました、そんなにグッタリして。…あッ、性病ですか?」
モ「ウォイゴラァ!! 「…あッ」じゃねえ! てめェのせいだろうがッ」
童「君に突っ込む気はありませんけどね」
モ「下ネタトークをやめろッッ」
童「まぁいいじゃないですか。君の大事な友達も、僕を好きだと言ってくれてましたし」
モ「ととととと盗聴か!? 犯罪だぜ!??」
童「あは。悪魔君に犯罪を咎められるとは、思いませんでした」
モ「ヤツに何かしたら殺すぜッ!!」
童「残念ながら、僕には手も足もないんでねェー。君らが羨ましいです」
モ「そ そォだなァ、勝手に作られても 動けねェんじゃなあ」
童「まぁ手も足もないなら、この目と口を使って暴露大会するまでですけどね」
モ「それが一番問題なんだよッ!」

ザ「オレ…帰ってもいいかな」
モ「帰れッ」
童「駄目ですよ。君はいてくれるだけで価値があるんですから」
ザ「…何の…価値だよ」
モ「いいから帰れ 帰れッ」
童「君が一番、友達が多いんですよ」
ザ「…だから何」
童「知っての通り、僕は此処だけの命です。だから此処のアクセス数を増やせば、僕の延命措置ともなるわけです」
モ「だッ オレのブログだぞ!? 乗っ取る気かてめェ」
ザ「オレんとこから…リンクは貼んないからな」
童「そこを何とか」
ザ「嫌だよ…同類と思われたら…恥ずかしいじゃん」
モ「こ こっちこそ願い下げだぜッ」
童「じゃ百歩譲って、此処にいてください。ほら、チョコあげますから」
ザ「…ま…いいけど(チョコレートもらいながら)」

モ「… 何かオレ いちいちシカトされてねェか?」
童「気のせいですよ」

童「さて、話が纏まったところで、座談会といきましょうか。男三人集まったら何を話します?」
モ「食えそうなモンが何処にあるかの話だッ!(挙手」
ザ「まるで…アウストラロピテクスだな」
モ「アウストルル(舌噛む) 何だそりゃァ?」
童「言い得て妙ですね」
モ「だから 何だッ」
ザ「…猿人だよ」
モ「てめェ!!」
童「喧嘩もいいですけど、恋話でもしませんか?」
ザ「そこに…持ってきたかったんだな」
モ「つゥか 男三人集まって恋話なんかしたくねェ」
童「僕がしたいんです。僕が君らのことを、弄り倒したいんです」
ザ「…ぶっちゃけたな」
童「弄って弄って、ヒィヒィ言わせたいんです」
モ「ギィ 性悪が!」
童「次回、モンドの好きな人は誰だ?をお送り致します」
モ「勝手に次回予告すんじゃねェェ!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


グギ まだまだ続くぜ(疲
童「今日はね、僕のキャラが固まるように質問大会らしいですよ」
モ「つゥか、すっかり仕切ってやがんなァ てめえ」
童「だって君たちどちらも、仕切りタイプじゃないじゃないですか」
モ「まァ それはそォだ」
童「PLは君らでもコントさせたかったらしいけど、君らじゃ常に喧嘩になって面白くなかったから、僕みたいな中和キャラが必要だったみたいですよ」
モ「何でそォ コントさせたがるんだ、ヤツは(汗」

ザ「てか…登録するつもりもないくせに…キャラ固めてどうすんだろうな」
童「暇潰しです」
ザ「…そんな事してる暇あったら…他にする事…あるだろうに」
童「あは、まぁそう言わず。モンド君、何か質問は?」
モ「質問たって てめえに興味なんかねェんだよ」
童「あれ、いいんですかそんな事言って」
モ「ハァ?」
童「君の恥ずかしい秘密、此処で言ってもいいんですかって」
モ「!! てめッ 脅迫か、脅迫か!? 何だ秘密って …ややっぱ言うな!!」
童「さすが、恋してる人は違いますねェー(微笑)」
モ「だ 黙れッ いいから黙れ!!」
ザ「……(ホントは何も知らないんじゃないのかと思いながらも、黙ってる)」
モ「しゅ 趣味は何だ?」
童「お見合いみたいですね」
モ「質問に突っ込むんじゃねェ」
童「あは。まぁバイクですね」
ザ「思いっきり…PLの今の趣味じゃん」
童「機械の運転が好きなんですよ、全般的に。中でもバイクは直接風を切れるから、気持ちいいです」
モ「意外とアウトドア系なんだなァ」
童「いや、バイクって結構根暗な人が好きなんですよ(笑」
ザ「で…他には」
童「機械弄りですかね。タイムマシンとか発明したいな、モンド君の恥ずかしい過去をじっくり眺めたい」
モ「ギ! そんなモン作ったら ぶっ壊してやるッ」

童「ザード君の質問は?」
ザ「…特技なんかは…あんの」
童「これはまた、面倒くささと興味のなさが滲み出てる、適当な質問ですね」
ザ「読みたい本…あるからさ」
モ「ケッ! 相変らず マイペースなヤツだぜ」
ザ「…何言ってんの…何でオレがあんたらに…貴重な時間割かないと…いけないんだよ」
モ「てめェのそういう 上から目線がなァ!!(襟元掴む)」
ザ「見下す以外に…どうしろって言うんだよ(銃構える)」
童「ハイハイ、喧嘩しないの。今回までは一応僕が主役なんですからね」
ザ「…命拾いしたな」
モ「てめェがなッ」
童「ホントにお2人は仲が御宜しい事で」
ザ&モ「「どこが」ッ!」
童「特技ですけど、僕みたいな若輩者にはそういったものは一切ありません」
モ「てめェが言うと 全く謙遜に聞こえねェのは何故だ」
童「敢えて言うなら、ショットガンを改造して連射式にするなどですね」
モ「思いっきり特技じゃねェか!」
童「あは、そうですか。ではまた次回にお会いしましょう(微笑)」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

つ 突っ込みも楽じゃねェぜ(叫びすぎて息切れ)
エェト PLが第三のキャラについて話したらうっかり作りたくなっちまったらしく
今は課金しなきゃ発言も出来ねえような世界だから 正式なキャラは作らねえが 何か色々考えてみたらしィ
で トリオでコント?させたくなったらしい(汗
まァ 両大陸知らねえとつまんねえかもしんねえが 良かったら見ていきやがれ


【三藤童夢】みとうどーむ
14歳
夢神論者
人間だけど人でなし

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
童「という事で初めまして」
ザ「…初めまして」
モ「オォ 随分しけた面してんなァ 白髪か??」
童「君のクレイジィな顔には到底敵いませんよ、モンド君(微笑)」
モ「ギッ!! 穏かな顔して何言いやがる! さては天使と同じ性格ブスかッ 同じキャラ二つもいらねえぜ」
童「僕ら被ってるみたいに言われてますけど、ザード君」
ザ「…全然違うよ…馬鹿じゃないの」
童「だそうです」
モ「お な じ だ !!」
童「ハイハイ、どうどう」
モ「どうどうじゃねえ オレは犬かッ!?」
童「犬に失礼だと思いませんか」
モ「い い い どういう意味だアッ」
童「ていうか、君に構ってたら時間が幾らあっても足りませんから、少し黙ってて下さいね」
モ「!!!(ガーン)」

ザ「やっと…喋れるんだな」
童「お待たせしました」
ザ「…ま…悪魔よりは話通じそうだし…適当によろしくな」
童「…あれ、僕がお気に召しませんか?」
ザ「仲良くなれそうな…タイプじゃないんでね」
童「Sですもんねェー」
ザ「……」
童「あ、やりにくいと思ったでしょ(微笑)」
ザ「別に…ただよく喋るヤツだな…あんた」

モ「全くだぜッ!!」
ザ「復活…早かったな…そのまま死んでれば…良かったのに」
童「全くです」
モ「グギ! つうかてめェもSだろ アァ!?」
童「僕ですか?僕はどSですよ」
モ「ホォラ 被ってんじゃねえか」
童「まぁ、待って下さい。僕はSであってMにはなれません、モンド君はMであってSにはなれません、でも」
ザ「…待てよ(汗」
童「何ですか(笑顔)」
ザ「…やっぱオレあんた…好きになれないよ」
童「僕は君の事大好きなんですけどね、至極残念です」
モ「オレもてめェは 虫が好かねえぜ」
童「僕も君の事大嫌いです」
モ「何でオレだけッ!?」
童「って言ったら喜ぶくせにィー♪」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――


全く仲良くなりそォにもない三人だが 和解の道はあるのか?
続くぜ(笑
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