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モンドその他の記録
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書くのはちょっと久しぶりだぜ

しかし書きてェ事がねェ

ンー ンーッ?
グゥ

アァ そォそォ
遊びでアンケート設置してみたぜ
どォせ暇なんだろォから 適当にやってきやがれ(何
PR
し しばらく眠気に勝てそォもねェ
ミドが膝を貸してくれやがったので ア 甘んじてやるぜ
… グゥ

ハッ (鼻ちょうちんパチン)
そォだ 三月末までは寝てると思うが
会議室にスレ建てちまってるので そこだけは行くぜ
どォせ流れ早くはねェし そう差し支えにもなんねえからな

じゃァ お休みィ …
(眠るとすぐに涎を垂らし始める)
口うるせェ人間野郎を追いやる という口実で
ポイント稼ぎのために作ったブログ
http://dome3.cocolog-nifty.com/blog/

しかし 敗戦したらすっかり使命感殺がれちまった
まァ集中しなきゃなんねェ事もあるみてえだから
しばらく また出不精になるぜ

ミドの御守りすげェ!!
メルのチェッたん絵もすげェ!!
嬉しいぜ(キヒヒ)
御守り 首から下げれそォだなッ
オレも可愛い絵や細かい絵が描けるといいんだがなァ
如何せん気持ち悪ィ
モ「ウウ …」
童「まぁ長い人(?)生、そういう事もありますよ(肩ポン)」
ザ「…一応聞くけど…どうしたの」
童「戦争で負けたらしいです」
ザ「ふーん…そんな事で落ち込んだり…するんだ」
童「初めて打ち込んだ事でしたからね」
モ「頑張ったのになァ …」
童「ホラホラ、泣くもんじゃありませんよ。これから鍛錬して、もっと国の力になれるように頑張ればいいじゃないですか」
モ「レ レベルは今日上がった」
童「良かったじゃないですか」
モ「だが防御力が+1しか上がんなかった いらねェ」
童「悪い事は重なるモンですね」
モ「神なんかやっぱいねェんだ オレの努力は何ひとつ報われねェんだァァ」
童「あの、そろそろウザいからテンション上げてもらえませんか?」
モ「ウゥ …(頭から湯気が出始めた)」
童「駄目だ、完全にイカれた」
ザ「うるさいのがいなくて…いいじゃん」
童「こうなったらザード君を弄るしかないですね」
ザ「…オレだって一筋縄じゃ…いかないよ」

童「あは、さてどうでしょうね。とりあえず昨日言ってた通り、濃い話でもしましょうか」
ザ「恋話だろ…どっちでもいいけど」
童「さすが、冷静な突っ込み」
ザ「伊達に…こんなふざけた世界で…三年も生き抜いてないよ」
童「長いですよね」
ザ「ま…万年非アクがち…だけどな」
童「沢山恋愛などもしてきたんでしょうね」
ザ「別に…普通だよ」
童「僕、PLから大抵の情報は得られるんですけど、君の恋愛譚だけは教えてくれないんですよ」
ザ「…たまには賢い判断…できるんだな(クス)」
童「今まで何人を斬ってきたんですか?」
ザ「何言ってんの…オレはほとんどどの人も…ちゃんと愛してきたんだよ」
童「ほとんど、ってとこがミソですね」
ザ「そこには…突っ込まないでもらえるかな」
童「じゃあ、結局は男と女どっちが好きなんですか?」
ザ「男か女か…こだわる方が…おかしいんだよ」
童「極論ですね」
ザ「…どうかな」
童「というかさすが、どの質問も上手く言い濁しますねェー」
ザ「お褒めに預かって…光栄だよ」
童「せめて、好みのタイプくらいは教えてください」
ザ「好みのタイプね…割と今まで付き合ったやつのタイプ…バラバラだもんな」
童「性別もですね」
ザ「…うん」
童「芸能人でいえば、誰が好きですか?」
ザ「…芸能人って…異界の?」
童「まぁ、細かい事はお気にせず」
ザ「そうだな…小雪とか…国生さゆりとか…いいな」
童「お母さんタイプですね」
ザ「そういうタイプとは…付き合った事ないんだけどな」
童「そんなモンですよね。好みのタイプって」
ザ「…あんたは?」
童「僕は恋愛感情というものはいまいち解らないんですが、ハセキョンとか連れて歩いたら、気持ちいいだろうとは思います」
ザ「あぁ…綺麗だよな」
童「あとは清張ドラマの中の米倉涼子はソソられます」
ザ「ミステリアスだけど…実は脆い感じだな」
童「そうそう。ちなみにモンド君は、優香みたいな子と一緒に騒ぎたいらしいです」
ザ「ふーん…どうでもいい情報…ありがと。てかあいつに関して…詳しいな」
童「彼の周りには盗聴器10個ほど置かせていただいてますので」
ザ「…趣味悪いよな…死ぬ程」

モ「! パーティしよォぜ!!(ガバッと起きて)」
童「壊れましたね」
ザ「…壊れたな」
童「ハイハイ、今日も始まりましたよ」
モ「も もォいいんだがなァ … 突っ込むの疲れたぜ」
童「どうしました、そんなにグッタリして。…あッ、性病ですか?」
モ「ウォイゴラァ!! 「…あッ」じゃねえ! てめェのせいだろうがッ」
童「君に突っ込む気はありませんけどね」
モ「下ネタトークをやめろッッ」
童「まぁいいじゃないですか。君の大事な友達も、僕を好きだと言ってくれてましたし」
モ「ととととと盗聴か!? 犯罪だぜ!??」
童「あは。悪魔君に犯罪を咎められるとは、思いませんでした」
モ「ヤツに何かしたら殺すぜッ!!」
童「残念ながら、僕には手も足もないんでねェー。君らが羨ましいです」
モ「そ そォだなァ、勝手に作られても 動けねェんじゃなあ」
童「まぁ手も足もないなら、この目と口を使って暴露大会するまでですけどね」
モ「それが一番問題なんだよッ!」

ザ「オレ…帰ってもいいかな」
モ「帰れッ」
童「駄目ですよ。君はいてくれるだけで価値があるんですから」
ザ「…何の…価値だよ」
モ「いいから帰れ 帰れッ」
童「君が一番、友達が多いんですよ」
ザ「…だから何」
童「知っての通り、僕は此処だけの命です。だから此処のアクセス数を増やせば、僕の延命措置ともなるわけです」
モ「だッ オレのブログだぞ!? 乗っ取る気かてめェ」
ザ「オレんとこから…リンクは貼んないからな」
童「そこを何とか」
ザ「嫌だよ…同類と思われたら…恥ずかしいじゃん」
モ「こ こっちこそ願い下げだぜッ」
童「じゃ百歩譲って、此処にいてください。ほら、チョコあげますから」
ザ「…ま…いいけど(チョコレートもらいながら)」

モ「… 何かオレ いちいちシカトされてねェか?」
童「気のせいですよ」

童「さて、話が纏まったところで、座談会といきましょうか。男三人集まったら何を話します?」
モ「食えそうなモンが何処にあるかの話だッ!(挙手」
ザ「まるで…アウストラロピテクスだな」
モ「アウストルル(舌噛む) 何だそりゃァ?」
童「言い得て妙ですね」
モ「だから 何だッ」
ザ「…猿人だよ」
モ「てめェ!!」
童「喧嘩もいいですけど、恋話でもしませんか?」
ザ「そこに…持ってきたかったんだな」
モ「つゥか 男三人集まって恋話なんかしたくねェ」
童「僕がしたいんです。僕が君らのことを、弄り倒したいんです」
ザ「…ぶっちゃけたな」
童「弄って弄って、ヒィヒィ言わせたいんです」
モ「ギィ 性悪が!」
童「次回、モンドの好きな人は誰だ?をお送り致します」
モ「勝手に次回予告すんじゃねェェ!」
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グギ まだまだ続くぜ(疲
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